大原神社御創建九百年に向けて 御奉賛のお願い
氏子崇敬者の皆様におかれましては、益々ご健勝の事と存じます。
また、平素より大原神社の尊厳護持及び運営に際し、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
また、平素より大原神社の尊厳護持及び運営に際し、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、当社は令和6年、天治元年の御創建より九百年を迎えます。
総代はじめ地域の役員の方々、氏子崇敬者の皆様方にお力添えいただき、昭和12年の社殿造営をはじめ、地域を盛り上げる七年大祭のご参加および数々の境内地整備のご協力をいただきました。
また、近年においては神輿の修理や七年大祭斎行のための御奉賛にあたり、地域の役員の方々の多大なるお力添えをいただきましたことを御礼申し上げます。
御創建九百年をむかえる令和6年は手水舎の新築、社殿太鼓の新規購入を予定しております。
つきましては氏子崇敬者を始めご参拝者の皆様より温情なる御芳志を賜りたく存じます。
神職、総代一同心より御願い申し上げます。
大原神社御創建九百年 御奉賛概要
予定事業 | 手水舎の新築、社殿太鼓の新規購入、境内整備 一口 5千円より |
奉賛金 | 一口 5千円 【撤下品】 神札、手拭 神札
二口 1万円 ※蒔絵御朱印帳は令和6年1月中旬より4000円にて頒布予定です。 六口 3万円 ※蒔絵御朱印帳は令和6年1月中旬より4000円にて頒布予定です。 ※一口 5千円以上は境内に設置する奉名板に御芳名を掲出致します。(令和8年まで)
※令和9年より、芳名帳に記載し、御神前に奉納致します。
|
御奉賛受付期間 |
令和5年12月21日より 令和7年春頃まで |
御奉賛方法 | 授与所開所日の10~16時に、直接窓口にお申し出ください。 |
令和5年12月吉日
大原神社 宮司 櫻井富士雄
氏子総代会
大原神社 宮司 櫻井富士雄
氏子総代会
【平成30年より新たに行った境内地整備】
摂末社の建立、子安様の祠の建立、灯篭の建立、拝殿の折上格天井の新築及び耐震工事、神輿修理、参道の敷石の整備、授与所増築、授与所の庇の延長、外トイレの新築、定期的な樹木の伐採 他