当神社の御朱印符について
御朱印とは参拝した証として 神社やお寺より印と日付を受けることです。
当神社では御朱印帳に押印するかイラストを書いた台紙に判と日付けを記してお渡ししています。
御朱印をお受けになる方は 参拝を行い、社務所に御朱印拝受をお申し出ください。
当神社では御朱印帳に押印するかイラストを書いた台紙に判と日付けを記してお渡ししています。
御朱印をお受けになる方は 参拝を行い、社務所に御朱印拝受をお申し出ください。
御朱印受付時間 (授与所窓口)
7月の御朱印受付時間10時から16時
窓口閉所日を設けております。
カレンダーで確認の上、ご参拝ください。
※7月31日は15時に閉所いたします。
授与所カレンダー
令和7年7月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 15時まで |
開所時間:10:00~16:00

窓口閉所日

「七夕の節句」御朱印は7月30日まで頒布いたします。
7月の戌の日御朱印は4日(金)、16日(水)、28日(月)に頒布いたします。
7月31日(木)は15時に社務所を閉所いたします。特別御朱印
特別記念御朱印
『一日千秋』

織姫と彦星のたった1日の出会いの日。
誰にでもある待ち遠しい日を
七夕になぞって表現しました。
誰にでもある待ち遠しい日を
七夕になぞって表現しました。
五節句
五節句
『七夕の節句』

令和7年7月頒布
(期間限定)
直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
(期間限定)
直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
※頒布期間は7月1日~30日まで
(窓口閉所日を除く)です。
(窓口閉所日を除く)です。
下記の五節句にちなみ
六角印をお頒かちいたします。
六角印をお頒かちいたします。
【五節句】
人日(じんじつ)の節句 1月7日
上巳(じょうし)の節句 3月3日
端午(たんご)の節句 5月5日
七夕(しちせき)の節句 7月7日
重陽(ちょうよう)の節句 9月9日
人日(じんじつ)の節句 1月7日
上巳(じょうし)の節句 3月3日
端午(たんご)の節句 5月5日
七夕(しちせき)の節句 7月7日
重陽(ちょうよう)の節句 9月9日
なのはな御朱印めぐり
なのはな御朱印
『大原神社』

令和8年3月まで頒布予定
(以降はなくなり次第終了)
書き置き
お初穂料 500円
(以降はなくなり次第終了)
書き置き
お初穂料 500円
栞御朱印ファイル

風が通る
風が通る
『文月の杜』

令和7年7月1日より限定頒布
書き置き
お初穂料 2体ひと組 800円

書き置き
お初穂料 2体ひと組 800円
大原神社は風の通りがよく、樹木の枝を払うほどの強風に見舞われることもありますが、そのおかげか、よどみがなく澄んだ空気に満ち溢れています。
「風が通る」事を良きことと捉え御朱印符に致しました。
「風が通る」事を良きことと捉え御朱印符に致しました。

・御朱印帳に添付する際は、文字の上に透かし紙を重ねてお貼りいただくか、文字が見えるように並べてお貼りください。
・限定頒布につきご用意の分がなくなり次第終了となります。
『角印』、『花紋』
通年のお頒かち
『角印』

直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
通年のお頒かち
『花紋』

直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
月替わり御朱印
月替わり御朱印
【7月】
『かき氷』

令和7年7月頒布
添え印は「かき氷」です。
結びの判は「癒しの杜」です。
直書き・書き置き
お初穂料 300円
添え印は「かき氷」です。
結びの判は「癒しの杜」です。
直書き・書き置き
お初穂料 300円
※通常「奉拝」としております右上の文字を「夏詣」として頒布いたします。
季節に関係なく、雨が降ったら雨の日のご参拝の思い出に、月替わり御朱印に雫を追加いたします。

月替わり御朱印
【6月】
『フクシア』

令和7年6月頒布
添え印は「フクシア」です。
結びの判は「祝いの初夏」です。
書き置き
お初穂料 300円
添え印は「フクシア」です。
結びの判は「祝いの初夏」です。
書き置き
お初穂料 300円
復刻御朱印
復刻御朱印
『夏の夜』

令和7年7月より頒布
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 800円
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 800円
※ご用意の分がなくなり次第終了となります。
※見開き御朱印となります。
※画面右側の部分は直書き、書き置きのご用意がございます。
不定期で復刻御朱印を頒布しています。
第四回目は、令和5年8~9月に頒布しました
枕草子シリーズ御朱印で人気を博した「枕草子、夏」。
限定で「夏の夜 夏詣」として頒布致します。 大原神社の式年大祭の夜、神様の御霊を御本殿にお遷しする還御の際、社殿の上にまるで龍のように1本の雲が立ち上がりました。
「夏の夜」龍と道開きの八咫烏を添えて。 御朱印に社名と日付を納め(画像右部分)
上から透かし紙をお貼りいただき、完成となる御朱印です。
第四回目は、令和5年8~9月に頒布しました
枕草子シリーズ御朱印で人気を博した「枕草子、夏」。
限定で「夏の夜 夏詣」として頒布致します。 大原神社の式年大祭の夜、神様の御霊を御本殿にお遷しする還御の際、社殿の上にまるで龍のように1本の雲が立ち上がりました。
「夏の夜」龍と道開きの八咫烏を添えて。 御朱印に社名と日付を納め(画像右部分)
上から透かし紙をお貼りいただき、完成となる御朱印です。
復刻御朱印
『青梅雨』

令和7年6月より頒布
直書き・書き置き
お初穂料 500円
直書き・書き置き
お初穂料 500円
※ご用意の分がなくなり次第終了となります。
第三回目は、「青梅雨」です。
令和5年6月に頒布いたしました「晴詣り」をモチーフにしております。 青梅雨とは、梅雨の雨の異名です。
青々とした葉っぱに降り注ぐ雨を表しています。 御朱印に社名と日付を納め(画像右部分)
上から「晴詣り」のイラストを写した透かし紙をお貼りいただき、完成となる御朱印です。
令和5年6月に頒布いたしました「晴詣り」をモチーフにしております。 青梅雨とは、梅雨の雨の異名です。
青々とした葉っぱに降り注ぐ雨を表しています。 御朱印に社名と日付を納め(画像右部分)
上から「晴詣り」のイラストを写した透かし紙をお貼りいただき、完成となる御朱印です。
四季帖サイズの御朱印
四季帖サイズの御朱印符となります。
季節の花々などを題材に月々頒布しております。
季節の花々などを題材に月々頒布しております。
【7月】
『文月』

令和7年7月頒布
直書き(四季帖サイズ)
お初穂料 300円
直書き(四季帖サイズ)
お初穂料 300円
期間限定御朱印
期間限定
『星空ひかる』

令和7年7月頒布
書き置き(片面)
お初穂料 300円
書き置き(片面)
お初穂料 300円
※紙でのお頒かちのみ
かささぎ達が集まって羽を広げて
織姫と彦星の出会いの橋渡しをしたという七夕の伝説。 今夜も星空が光り優しい時が流れますように。
織姫と彦星の出会いの橋渡しをしたという七夕の伝説。 今夜も星空が光り優しい時が流れますように。
期間限定
『夏の大祓』

令和7年6月頒布
書き置き(片面)
お初穂料 300円
書き置き(片面)
お初穂料 300円
※紙でのお頒かちのみ
6月は1年を半分に分けた折り返しの月、
知らず知らずに犯した罪や穢れを「夏越の大祓神事」で祓います。
茅の輪をくぐり心身ともに清々しい半年が送れます様。
知らず知らずに犯した罪や穢れを「夏越の大祓神事」で祓います。
茅の輪をくぐり心身ともに清々しい半年が送れます様。
見開き御朱印
『深癒』

令和7年7月頒布
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 500円
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 500円
大原神社の杜。
樹木からの木漏れ日、杜からの風。
ゆらゆらと揺れる海の中の心地よさを思わせるひと時を、
どうぞ感じていただけますよう。
樹木からの木漏れ日、杜からの風。
ゆらゆらと揺れる海の中の心地よさを思わせるひと時を、
どうぞ感じていただけますよう。
見開き御朱印
『入梅』

令和7年6月頒布
書き置き(見開き)
お初穂料 500円
書き置き(見開き)
お初穂料 500円
季節は梅雨を迎えます。
鬱陶しく思う日もありますが、街に咲く紫陽花や青紅葉に心癒されます様に。
鬱陶しく思う日もありますが、街に咲く紫陽花や青紅葉に心癒されます様に。
好日シリーズ
『涼の見開き』

令和7年7~9月頒布
書き置き
お初穂料 500円
書き置き
お初穂料 500円
今年も猛暑の予想の夏、
暑さを乗り越え楽しい出来事を
見つけてゆけますよう奉製いたしました。
暑さを乗り越え楽しい出来事を
見つけてゆけますよう奉製いたしました。
お礼詣り御朱印
お礼詣り御朱印
『報賽』7月

報賽とは神社にお礼詣りをする事です。
それは日々の感謝であったり、
誕生日や結婚記念日を迎えられたこと。
祈願が叶った、病気平癒が叶ったなど。
それぞれの感謝の気持ちを参拝記念の御朱印符にいたしました。
12種類の中からお選び頂いた言葉を記します。
その上に高知より取り寄せております土佐和紙を左右お好きな方に重ねてください。
直書き・書き置き(見開き)それは日々の感謝であったり、
誕生日や結婚記念日を迎えられたこと。
祈願が叶った、病気平癒が叶ったなど。
それぞれの感謝の気持ちを参拝記念の御朱印符にいたしました。
12種類の中からお選び頂いた言葉を記します。
その上に高知より取り寄せております土佐和紙を左右お好きな方に重ねてください。
お初穂料 800円
※3ヶ月ごとにデザインが変わります。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。


右は土佐和紙を重ねる前(写真は神恩感謝)
戌の日御朱印
毎月、開所日の戌の日のみ頒布いたします。
直書きのみの頒布となります。
直書きのみの頒布となります。
戌の日御朱印

令和7年7月~12月
直書き
お初穂料 300円
直書き
お初穂料 300円
※毎月、開所日の戌の日のみ頒布いたします。
※書き置きはございません。
※7月の頒布日は4日、16日、28日です。
見開き御朱印『八角印』、『御神酒印』
見開き御朱印(通年)
『八角印(幸梅)』

直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 800円
お初穂料 800円
「八」は末広がりで永久的に発展、繁栄、繁盛する意味があり、縁起の良い文字とされています。
八角の中に大原神社の社名を納め印といたしました。
八角の中に大原神社の社名を納め印といたしました。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
※判子の都合上、見開いて谷折りになる御朱印帳にはお納めできません。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
見開き御朱印(通年)
『御神酒印』

直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 800円
お初穂料 800円
大原神社の大丈夫守りの由縁となった紅梅
また神様に捧げるのに欠かせない「御神酒」。
ほのかに香る梅の花と共に御朱印にいたしました。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
※判子の都合上、見開いて谷折りになる御朱印帳にはお納めできません。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
※3ヶ月毎に印の色が変わります。
御朱印帳
御朱印帳
※「大原神社御創建九百年」記念御朱印帳となります。
※日本独自の伝統工芸である蒔絵を施しております。
※上質な鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には石を手彫りした判に、朱肉では味わえない奥深い印泥の味わいを表現いたしました。
※こちらは「大原神社御創建九百年」に御奉賛頂いた方への撤下品となります。
詳細はこちらをご覧ください。
御朱印帳
『桔梗色』

お初穂料 2000円
※西陣織の表紙に上質な鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には角印をお納めしております。
御朱印帳
『桃色』

お初穂料 2000円
※華やかな花柄の表紙に鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には花紋をお納めしております。
御朱印帳
『浅葱色』

お初穂料 4500円
※当神社の御朱印帳の約2倍、見開き御朱印がそのままお納めできる大きさとなります。
※表紙は西陣織で鮮やかな浅葱色に金の糸で鳳凰と御朱印帳の文字を配っております。また、表紙の裏には土佐の透かし和紙を梅型に型どり、その上にご祈祷いたしました巡礼御守護札を添付しております。
※透かし和紙の色や図柄は3種類ございますが、それぞれお選びいただくことはできません。
※1ページ目には御朱印「八角印(幸梅)」をお納めしております。