※1月21日より蒔絵御朱印帳の頒布を開始いたました
詳しくはこちら
※3月の最終日は16時まで開所いたします。
当神社の御朱印符について
御朱印とは参拝した証として 神社やお寺より印と日付を受けることです。
当神社では御朱印帳に押印するかイラストを書いた台紙に判と日付けを記してお渡ししています。
御朱印をお受けになる方は 参拝を行い、社務所に御朱印拝受をお申し出ください。
御朱印受付時間
(授与所窓口)

3月の御朱印受付時間
10時から16時
窓口閉鎖日を設けております。
カレンダーで確認の上、ご参拝ください。
※3月の最終日は16時まで開所いたします。

【授与所カレンダー】
現在頒布している御朱印
※前月の御朱印を書き置きにて頒布いたします。(ご用意の分がなくなり次第終了いたします)
※書き置き御朱印は貼っていただくタイプになります。
※見開き御朱印は見開き(2ページ分)になります。
※その他、告知せずに特別御朱印を頒布することもございます。

【直書き御朱印についてのご注意】

直書きの御朱印は全て手作業で捺しています。
カスレが生じたり御朱印帳の大きさにより判子の数が見本より増減する場合もございます。
ご承知いただける方のみお申し込み願います。
通常の色で捺せない和紙(黒御朱印など)へのお納めはしておりません。

【混雑時のご対応について】

お一人様の御朱印帳の冊数、体数を制限させていただく場合がございます。
承りの際、捺す場所などを一体一体確認をしております事から、複数冊の御朱印帳または御朱印の確認作業のため、後ろの方を大変お待たせする事になります。
ご理解をお願いいたします。

【ミニ御朱印について】

窓口でお見せするミニ御朱印のお見本はイメージで、色や判子の数が増減する事もございます。
ご承知いただける方のみお申し込み願います。
カプセルトイサイズの御朱印帳へのお納めはしておりません。ミニ御朱印帳のサイズにつきましては窓口にてお尋ねください。
皇室に関する祭日に頒布しております「特別六角印」のミニ御朱印帳へのお納めはできません。

【その他ご注意】

万一御朱印符に日付などの間違いがあった場合は、頒布より2カ月以内にお申し出ください。
期日を過ぎますと印の劣化などにより同じものをお渡しできない場合がございます。
ご了承願います。
今までお頒かちの御朱印
日本の佳きものシリーズ
特別御朱印
五節句
上巳じょうしの節句』

五節句

令和6年3月
(期間限定頒布)
直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円

※頒布期間は3月1日~24日まで(窓口閉所日を除く)です。
五節句は季節の変わり目を無事に過ごせるよう、無病息災を願い始まった風習とも言われています。

下記の五節句にちなみ
六角印をお頒かちいたします。

【五節句】
人日(じんじつ)の節句 1月7日
上巳(じょうし)の節句 3月3日
端午(たんご)の節句 5月5日
七夕(しちせき)の節句 7月7日
重陽(ちょうよう)の節句 9月9日

祭日の六角印
春季皇霊祭しゅんきこうれいさい(春分の日)』

祭日の六角印

令和6年3月
(期間限定頒布)
直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円

※頒布期間は3月1日~24日まで(窓口閉所日を除く)です。
下記の祭日には
六角印をお頒かちいたします。

令和六年【祭日】
歳旦祭(四方節) 1月1日
建国記念の日 2月11日
天長節 2月23日
春季皇霊祭「春分の日」 3月20日
昭和節 4月29日
秋季皇霊祭「秋分の日」 9月22日
明治節「文化の日」 11月3日
新嘗祭「勤労感謝の日」 11月23日

風が通る
風が通る
『願いが通る』

風が通る

令和6年3月1日より限定頒布
書き置き
お初穂料 2体ひと組 800円

大原神社は風の通りがよく、樹木の枝を払うほどの強風に見舞われることもありますが、そのおかげか、よどみがなく済んだ空気に満ち溢れています。
「風が通る」事を良きことと捉え御朱印符に致しました。
皆様の願いが通ることを祈ります。
風が通る(2体ひと組
・御朱印帳に添付する際は、文字の上に透かし加工を重ねてください。
・限定頒布につきご用意の分がなくなり次第終了となります。
・頒布の期日は不定期です。
通年お頒かちの御朱印
通年のお頒かち
『角印』

角印

直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
通年のお頒かちです

通年のお頒かち
花紋はなもん

花紋

直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
月替わり御朱印
月替わり御朱印
【3月】
やなぎ

季節の御朱印

令和6年3月頒布
添え印は「柳」です。
結びの判はつばきです。
直書き・書き置き
お初穂料 300円
季節に関係なく、雨が降ったら雨の日のご参拝の思い出に、月替わり御朱印に雫を追加いたします。
雨の日
月替わり御朱印
【2月】
ふくめん

季節の御朱印

令和6年2月頒布
添え印は「福お面」です。
書き置き
お初穂料 300円
四季帖サイズの御朱印
四季帖サイズの御朱印符となります。
大原神社の境内の杜を作る樹木を題材に月々頒布しております。
【3月】
水仙すいせん

四季帖

令和6年3月頒布
直書き(四季帖サイズ)
お初穂料 300円
※書き置きはございません

・四季帖の大きさは約 縦9cm 横12.2cm です。
・四季帖と同サイズ程度の御朱印帳でしたら押印致します。
・四季帖につきましてはこちらをご覧ください。
期間限定御朱印
期間限定
春彼岸はるひがん

春彼岸

令和6年3月頒布
書き置き(片面)
お初穂料 300円
※紙でのお頒かちのみ

ご先祖さまを敬い感謝の気持ちを伝えるお彼岸。
日本の伝統の和菓子を添えて。
期間限定
うめ

梅の香

令和6年2月頒布
書き置き(片面)
お初穂料 300円
※紙でのお頒かちのみ

大原神社の境内にある紅梅。
雪の重みで何度も裂けましたが、毎年美しい花を咲かせてくれます。
見る人の気持ちを暖かくしてくれる紅梅を題材にしました。
見開き御朱印
幸春さちはる

見開き

令和6年3月頒布
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 500円

まだ寒さが残る弥生ですが、生き物たちの息吹を感じる境内の様を御朱印符に込めました。

見開き御朱印
花熊手はなくまで

見開き

令和6年2月頒布
書き置き(見開き)
お初穂料 500円

節分で鬼を払ったあと、熊手で福をかき寄せましょう。
華やかな梅の花と共に。

好日こうじつシリーズ
『春の見開き』

春の見開き

令和6年1~3月頒布
書き置き(見開き)
お初穂料 500円
※紙でのお頒かちのみ

お礼詣り御朱印
お礼詣り御朱印
報賽ほうさい』3月

報賽
(写真は書き置き(銀振和紙)です)

報賽とは神社にお礼詣りをする事です。
それは日々の感謝であったり、
誕生日や結婚記念日を迎えられたこと。
祈願が叶った、病気平癒が叶ったなど。
それぞれの感謝の気持ちを参拝記念の御朱印符にいたしました。
見開き御朱印の左側に12種類の中からお選び頂いた言葉を記します。
その上に土佐和紙を重ねます。
月により色、モチーフが変わります。

直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 800円

報賽お選びいただける言葉お選びいただける言葉

報賽左右左は土佐和紙、
右は土佐和紙を重ねる前(写真は書き置き・祈願成就きがんじょうじゅ

【書き置き御朱印について】

書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
こちらは左右の部分と、左側に添付する土佐和紙の、計3枚に分かれております。
御朱印帳に添付する際は、図のように、見開きページの左部分に言葉がかかれているもの、右部分に日付が書かれているものをそれぞれ貼り、左側部分に土佐和紙を重ねてください。

報賽書き置き

※日付は参拝された日となります。
いぬの日御朱印
毎月、開所日の戌の日のみ頒布いたします。
直書きのみの頒布となります。
いぬの日御朱印

戌の日

直書き
お初穂料 300円

※毎月、開所日の戌の日のみ頒布いたします。
※書き置きはございません。
※3月の頒布日は11日、23日 です。
見開き御朱印八角印はっかくいん』、御神酒印おみきいん
見開き御朱印(通年)
八角印はっかくいん幸梅さちうめ)』

八角印

直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 800円

「八」は末広がりで永久的に発展、繁栄、繁盛する意味があり、縁起の良い文字とされています。
八角の中に大原神社の社名を納め印といたしました。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
※判子の都合上、見開いて谷折りになる御朱印帳には頒布できません。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱あさぎ」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
見開き御朱印(通年)
御神酒印おみきいん

御神酒印

直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 800円

大原神社の大丈夫守りの由縁となった紅梅
また神様に捧げるのに欠かせない「御神酒」。
ほのかに香る梅の花と共に御朱印にいたしました。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
※判子の都合上、見開いて谷折りになる御朱印帳には頒布できません。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱あさぎ」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
※3ヶ月毎に印の色が変わります。
御朱印帳
御朱印帳
蒔絵まきえ

御朱印帳(蒔絵)
令和6年1月21日より頒布しております
お初穂料 4000円

※「大原神社御創建九百年」記念御朱印帳となります。
※日本独自の伝統工芸である蒔絵を施しております。
※上質な鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には石を手彫りした判に、朱肉では味わえない奥深い印泥いんでいの味わいを表現いたしました。
※こちらは「大原神社御創建九百年」に御奉賛頂いた方への撤下品てっかひんとなります。
詳細はこちらをご覧ください。
御朱印帳
桔梗ききょう色』

御朱印帳(桔梗色)

お初穂料 2000円

※西陣織の表紙に上質な鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には角印をお納めしております。
御朱印帳
『桃色』

御朱印帳(桃色)

お初穂料 2000円

※華やかな花柄の表紙に鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には花紋をお納めしております。
御朱印帳
浅葱あさぎ色』

御朱印帳(浅葱色)

お初穂料 4500円

※当神社の御朱印帳の約2倍、見開き御朱印がそのままお納めできる大きさとなります。
※表紙は西陣織で鮮やかな浅葱色に金の糸で鳳凰と御朱印帳の文字をあしらっております。また、表紙の裏には土佐の透かし和紙を梅型に型どり、その上にご祈祷いたしました巡礼御守護札を添付しております。
※透かし和紙の色や図柄は3種類ございますが、それぞれお選びいただくことはできません。
※1ページ目には御朱印「八角印はっかくいん幸梅さちうめ)」をお納めしております。
御朱印帳
四季帖しきちょう

御朱印帳(四季帖)

お初穂料 1800円

※春、夏、秋、冬、御朱印帳の表紙には季節の花を配し、この帳面を持って四季、神社を参拝して頂ければ、の思いを込めて描いております。
※当神社の御朱印帳の半分の大きさ、手のひらに納まる程の大きさです。
※中の和紙は鳥の子和紙を使用し、表紙の裏には土佐の透かし和紙を梅型に型どり、その上にご祈祷いたしました御神札を添付しております。
※一ページ目には花紋をお納めしております。
御朱印符奉製のご協力者様

achaはんこ様
cocoro*kurumu様
京楽堂様
ご協力ありがとうございました。