当神社の御朱印符について
御朱印とは参拝した証として 神社やお寺より印と日付を受けることです。
当神社では御朱印帳に押印するかイラストを書いた台紙に判と日付けを記してお渡ししています。
御朱印をお受けになる方は 参拝を行い、社務所に御朱印拝受をお申し出ください。
当神社では御朱印帳に押印するかイラストを書いた台紙に判と日付けを記してお渡ししています。
御朱印をお受けになる方は 参拝を行い、社務所に御朱印拝受をお申し出ください。
御朱印受付時間
(授与所窓口)
(授与所窓口)
12月の御朱印受付時間
10時から16時
窓口閉所日を設けております。
カレンダーで確認の上、ご参拝ください。
※12月31日は15時に閉所いたします。
※12月25日~1月5日の期間はすべての御朱印が書き置きでの頒布となります。
(1月5日から直書き開始とお知らせしておりましたが、都合により変更させていただきます。
ご了承願います。)
【授与所カレンダー】
現在頒布している御朱印
※12月に限り、前月の御朱印の書き置きでの頒布はございません。
令和7年1月以降は通常通り前月の御朱印を書き置きにて頒布いたします。
(その際、ご用意の分がなくなり次第終了となります)
令和7年1月以降は通常通り前月の御朱印を書き置きにて頒布いたします。
(その際、ご用意の分がなくなり次第終了となります)
※書き置き御朱印は貼っていただくタイプになります。
※見開き御朱印は見開き(2ページ分)になります。
※その他、告知せずに特別御朱印を頒布することもございます。
【直書き御朱印について】
直書きの御朱印は全て手作業で捺しています。
判子のカスレや御朱印帳の大きさにより判子の数が見本より増減したり、判子の一部が欠ける場合もございます。
ご承知いただける方のみお申し込み願います。
判子のカスレや御朱印帳の大きさにより判子の数が見本より増減したり、判子の一部が欠ける場合もございます。
ご承知いただける方のみお申し込み願います。
通常の色で捺せない和紙(黒御朱印など)へのお納めはしておりません。
【混雑時のご対応について】
お一人様の御朱印帳の冊数、体数を制限させていただく場合がございます。
承りの際、捺す場所などを一体一体確認をしております事から、複数冊の御朱印帳または御朱印の確認作業のため、後ろの方を大変お待たせする事になります。
ご理解をお願いいたします。
承りの際、捺す場所などを一体一体確認をしております事から、複数冊の御朱印帳または御朱印の確認作業のため、後ろの方を大変お待たせする事になります。
ご理解をお願いいたします。
【ミニ御朱印について】
窓口でお見せするミニ御朱印のお見本はイメージで、色や判子の数が増減したり、判子の一部が欠ける場合もございます。
ご承知いただける方のみお申し込み願います。
カプセルトイサイズの御朱印帳へのお納めはしておりません。ミニ御朱印帳のサイズにつきましては窓口にてお尋ねください。
ご承知いただける方のみお申し込み願います。
カプセルトイサイズの御朱印帳へのお納めはしておりません。ミニ御朱印帳のサイズにつきましては窓口にてお尋ねください。
皇室に関する祭日に頒布しております「特別六角印」のミニ御朱印帳へのお納めはできません。
【その他ご注意】
万一御朱印符に日付などの間違いがあった場合は、頒布より2カ月以内にお申し出ください。
期日を過ぎますと印の劣化などにより同じものをお渡しできない場合がございます。
ご了承願います。
期日を過ぎますと印の劣化などにより同じものをお渡しできない場合がございます。
ご了承願います。
なのはな御朱印めぐり
なのはな御朱印
『大原神社』
令和8年3月まで頒布予定
(以降はなくなり次第終了)
書き置き
お初穂料 500円
(以降はなくなり次第終了)
書き置き
お初穂料 500円
栞御朱印ファイル
風が通る
風が通る
『狛犬師走を祓う』
令和6年12月1日より限定頒布
書き置き
お初穂料 2体ひと組 800円
書き置き
お初穂料 2体ひと組 800円
大原神社は風の通りがよく、樹木の枝を払うほどの強風に見舞われることもありますが、そのおかげか、よどみがなく澄んだ空気に満ち溢れています。
「風が通る」事を良きことと捉え御朱印符に致しました。
「風が通る」事を良きことと捉え御朱印符に致しました。
・御朱印帳に添付する際は、文字の上に透かし紙を重ねてお貼りいただくか、文字が見えるように並べてお貼りください。
・限定頒布につきご用意の分がなくなり次第終了となります。
『角印』、『花紋』
通年のお頒かち
『角印』
直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
通年のお頒かち
『花紋』
直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
月替わり御朱印
月替わり御朱印
【12月】
『行く年来る年』
令和6年12月頒布
添え印は「行く年くる年」です。
結びの判は「秋の実り」です。
直書き・書き置き
お初穂料 300円
添え印は「行く年くる年」です。
結びの判は「秋の実り」です。
直書き・書き置き
お初穂料 300円
季節に関係なく、雨が降ったら雨の日のご参拝の思い出に、月替わり御朱印に雫を追加いたします。
月替わり御朱印
【11月】
『ハリネズミ』
令和6年11月頒布
添え印は「ハリネズミ」です。
結びの判は「秋の実り」です。
書き置き
お初穂料 300円
添え印は「ハリネズミ」です。
結びの判は「秋の実り」です。
書き置き
お初穂料 300円
四季帖サイズの御朱印
四季帖サイズの御朱印符となります。
季節の花々などを題材に月々頒布しております。
季節の花々などを題材に月々頒布しております。
【12月】
『猩猩木(ポインセチア)』
令和6年12月頒布
直書き(四季帖サイズ)
お初穂料 300円
※書き置きはございません
直書き(四季帖サイズ)
お初穂料 300円
※書き置きはございません
期間限定御朱印
期間限定
『南天(難を転ずる)』
令和6年12月頒布
書き置き(片面)
お初穂料 300円
※紙でのお頒かちのみ
書き置き(片面)
お初穂料 300円
※紙でのお頒かちのみ
「難を転ずる」、「不浄を清める」と言われる南天。
災いを祓い清め お健やかに過ごせる年となりますよう奉製致しました。
災いを祓い清め お健やかに過ごせる年となりますよう奉製致しました。
期間限定御朱印
期間限定
『鳳凰新嘗祭』
令和6年11月頒布
書き置き(片面)
お初穂料 300円
※紙でのお頒かちのみ
書き置き(片面)
お初穂料 300円
※紙でのお頒かちのみ
今年の新穀を天神地祇に感謝申し上げ奉製いたしました。
見開き御朱印
『春待ち月』
令和6年12月頒布
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 500円
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 500円
12月の異名です
日を追うごとに寒くなってきました。
春を心待ちにすると共に、冬の冷たさにもまた想いを寄せます。
日を追うごとに寒くなってきました。
春を心待ちにすると共に、冬の冷たさにもまた想いを寄せます。
見開き御朱印
『冬のはじまり』
令和6年11月頒布
書き置き(見開き)
お初穂料 500円
書き置き(見開き)
お初穂料 500円
二十四節気の1つである立冬。
短い秋を名残惜しむかのように、境内の樹木も色味を増してゆきます。
冬はすぐそこ。自然の奥深さに感じ入ります。
短い秋を名残惜しむかのように、境内の樹木も色味を増してゆきます。
冬はすぐそこ。自然の奥深さに感じ入ります。
好日シリーズ
『秋の見開き』
令和6年10~12月頒布
書き置き(見開き)
お初穂料 500円
※紙でのお頒かちのみ
書き置き(見開き)
お初穂料 500円
※紙でのお頒かちのみ
お礼詣り御朱印
お礼詣り御朱印
『報賽』12月
(写真は書き置き(銀振和紙)です)
報賽とは神社にお礼詣りをする事です。
それは日々の感謝であったり、
誕生日や結婚記念日を迎えられたこと。
祈願が叶った、病気平癒が叶ったなど。
それぞれの感謝の気持ちを参拝記念の御朱印符にいたしました。
見開き御朱印の左側に12種類の中からお選び頂いた言葉を記します。
その上に土佐和紙を重ねます。
月により色、モチーフが変わります。
それは日々の感謝であったり、
誕生日や結婚記念日を迎えられたこと。
祈願が叶った、病気平癒が叶ったなど。
それぞれの感謝の気持ちを参拝記念の御朱印符にいたしました。
見開き御朱印の左側に12種類の中からお選び頂いた言葉を記します。
その上に土佐和紙を重ねます。
月により色、モチーフが変わります。
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 800円
お選びいただける言葉
左は土佐和紙、
右は土佐和紙を重ねる前(写真は書き置き・無事歸る)
【書き置き御朱印について】
書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
こちらは左右の部分と、左側に添付する土佐和紙の、計3枚に分かれております。
御朱印帳に添付する際は、図のように、見開きページの左部分に言葉がかかれているもの、右部分に日付が書かれているものをそれぞれ貼り、左側部分に土佐和紙を重ねてください。
こちらは左右の部分と、左側に添付する土佐和紙の、計3枚に分かれております。
御朱印帳に添付する際は、図のように、見開きページの左部分に言葉がかかれているもの、右部分に日付が書かれているものをそれぞれ貼り、左側部分に土佐和紙を重ねてください。
※日付は参拝された日となります。
戌の日御朱印
毎月、開所日の戌の日のみ頒布いたします。
直書きのみの頒布となります。
直書きのみの頒布となります。
戌の日御朱印
直書き
お初穂料 300円
お初穂料 300円
※毎月、開所日の戌の日のみ頒布いたします。
※書き置きはございません。
※12月の頒布日は12日、24日 です。
見開き御朱印『八角印』、『御神酒印』
見開き御朱印(通年)
『八角印(幸梅)』
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 800円
お初穂料 800円
「八」は末広がりで永久的に発展、繁栄、繁盛する意味があり、縁起の良い文字とされています。
八角の中に大原神社の社名を納め印といたしました。
八角の中に大原神社の社名を納め印といたしました。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
※判子の都合上、見開いて谷折りになる御朱印帳には頒布できません。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
見開き御朱印(通年)
『御神酒印』
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 800円
お初穂料 800円
大原神社の大丈夫守りの由縁となった紅梅
また神様に捧げるのに欠かせない「御神酒」。
ほのかに香る梅の花と共に御朱印にいたしました。
また神様に捧げるのに欠かせない「御神酒」。
ほのかに香る梅の花と共に御朱印にいたしました。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
※判子の都合上、見開いて谷折りになる御朱印帳には頒布できません。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
※3ヶ月毎に印の色が変わります。
御朱印帳
御朱印帳
※「大原神社御創建九百年」記念御朱印帳となります。
※日本独自の伝統工芸である蒔絵を施しております。
※上質な鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には石を手彫りした判に、朱肉では味わえない奥深い印泥の味わいを表現いたしました。
※こちらは「大原神社御創建九百年」に御奉賛頂いた方への撤下品となります。
詳細はこちらをご覧ください。
詳細はこちらをご覧ください。
御朱印帳
『桔梗色』
お初穂料 2000円
※西陣織の表紙に上質な鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には角印をお納めしております。
御朱印帳
『桃色』
お初穂料 2000円
※華やかな花柄の表紙に鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には花紋をお納めしております。
御朱印帳
『浅葱色』
お初穂料 4500円
※当神社の御朱印帳の約2倍、見開き御朱印がそのままお納めできる大きさとなります。
※表紙は西陣織で鮮やかな浅葱色に金の糸で鳳凰と御朱印帳の文字を配っております。また、表紙の裏には土佐の透かし和紙を梅型に型どり、その上にご祈祷いたしました巡礼御守護札を添付しております。
※透かし和紙の色や図柄は3種類ございますが、それぞれお選びいただくことはできません。
※1ページ目には御朱印「八角印(幸梅)」をお納めしております。
御朱印帳
『四季帖』
お初穂料 1800円
※春、夏、秋、冬、御朱印帳の表紙には季節の花を配し、この帳面を持って四季、神社を参拝して頂ければ、の思いを込めて描いております。
※当神社の御朱印帳の半分の大きさ、手のひらに納まる程の大きさです。
※中の和紙は鳥の子和紙を使用し、表紙の裏には土佐の透かし和紙を梅型に型どり、その上にご祈祷いたしました御神札を添付しております。
※一ページ目には花紋をお納めしております。
御朱印符奉製のご協力者様
achaはんこ様
cocoro*kurumu様
京楽堂様
コジマユイ様
ご協力ありがとうございました。