当神社の御朱印符について
御朱印とは参拝した証として 神社やお寺より印と日付を受けることです。
当神社では御朱印帳に押印するかイラストを書いた台紙に判と日付けを記してお渡ししています。
御朱印をお受けになる方は 参拝を行い、社務所に御朱印拝受をお申し出ください。
当神社では御朱印帳に押印するかイラストを書いた台紙に判と日付けを記してお渡ししています。
御朱印をお受けになる方は 参拝を行い、社務所に御朱印拝受をお申し出ください。
御朱印受付時間 (授与所窓口)
2月の御朱印受付時間10時から16時
窓口閉所日を設けております。
カレンダーで確認の上、ご参拝ください。
※2月2日の直書き御朱印は15時までとさせていただきます。
※2月28日は15時に閉所いたします。
授与所カレンダー
【言霊御朱印『福』頒布のご案内】
特別御朱印
祭日の六角印
『建国記念の日』
令和7年2月
(期間限定頒布)
直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
(期間限定頒布)
直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
※頒布期間は2月1日~27日まで
(窓口閉所日を除く)です。
(窓口閉所日を除く)です。
祭日の六角印
『天長節』
令和7年2月
(期間限定頒布)
直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
(期間限定頒布)
直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
※頒布期間は2月1日~27日まで
(窓口閉所日を除く)です。
(窓口閉所日を除く)です。
下記の祭日には
六角印をお頒かちいたします。
六角印をお頒かちいたします。
令和七年【祭日】
歳旦祭(四方節) 1月1日
建国記念の日 2月11日
天長節 2月23日
春季皇霊祭「春分の日」 3月20日
昭和節 4月29日
秋季皇霊祭「秋分の日」 9月23日
明治節「文化の日」 11月3日
新嘗祭「勤労感謝の日」 11月23日
歳旦祭(四方節) 1月1日
建国記念の日 2月11日
天長節 2月23日
春季皇霊祭「春分の日」 3月20日
昭和節 4月29日
秋季皇霊祭「秋分の日」 9月23日
明治節「文化の日」 11月3日
新嘗祭「勤労感謝の日」 11月23日
五節句
『人日の節句』
令和7年1月
(期間限定頒布)
書き置き(片面)
お初穂料 300円
(期間限定頒布)
書き置き(片面)
お初穂料 300円
※紙でのお頒かちのみ
※ご用意の分がなくなり次第終了いたします。
五節句は季節の変わり目を無事に過ごせるよう、無病息災を願い始まった風習とも言われています。
下記の五節句にちなみ
六角印をお頒かちいたします。
六角印をお頒かちいたします。
【五節句】
人日(じんじつ)の節句 1月7日
上巳(じょうし)の節句 3月3日
端午(たんご)の節句 5月5日
七夕(しちせき)の節句 7月7日
重陽(ちょうよう)の節句 9月9日
人日(じんじつ)の節句 1月7日
上巳(じょうし)の節句 3月3日
端午(たんご)の節句 5月5日
七夕(しちせき)の節句 7月7日
重陽(ちょうよう)の節句 9月9日
なのはな御朱印めぐり
なのはな御朱印
『大原神社』
令和8年3月まで頒布予定
(以降はなくなり次第終了)
書き置き
お初穂料 500円
(以降はなくなり次第終了)
書き置き
お初穂料 500円
栞御朱印ファイル
風が通る
風が通る
『如月の杜』
令和7年2月1日より限定頒布
書き置き
お初穂料 2体ひと組 800円
書き置き
お初穂料 2体ひと組 800円
大原神社は風の通りがよく、樹木の枝を払うほどの強風に見舞われることもありますが、そのおかげか、よどみがなく澄んだ空気に満ち溢れています。
「風が通る」事を良きことと捉え御朱印符に致しました。
「風が通る」事を良きことと捉え御朱印符に致しました。
・御朱印帳に添付する際は、文字の上に透かし紙を重ねてお貼りいただくか、文字が見えるように並べてお貼りください。
・限定頒布につきご用意の分がなくなり次第終了となります。
『角印』、『花紋』
通年のお頒かち
『角印』
直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
通年のお頒かち
『花紋』
直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
月替わり御朱印
月替わり御朱印
【2月】
『福鬼』
令和7年2月頒布
添え印は「福鬼」です。
結びの判は「祝(いわい)の春」です。
直書き・書き置き
お初穂料 300円
添え印は「福鬼」です。
結びの判は「祝(いわい)の春」です。
直書き・書き置き
お初穂料 300円
季節に関係なく、雨が降ったら雨の日のご参拝の思い出に、月替わり御朱印に雫を追加いたします。
月替わり御朱印
【1月】
『初詣』
令和7年1月頒布
書き置き
お初穂料 300円
書き置き
お初穂料 300円
四季帖サイズの御朱印
四季帖サイズの御朱印符となります。
季節の花々などを題材に月々頒布しております。
季節の花々などを題材に月々頒布しております。
【2月】
『如月』
令和7年2月頒布
直書き(四季帖サイズ)
お初穂料 300円
直書き(四季帖サイズ)
お初穂料 300円
期間限定御朱印
期間限定
『梅の香』
令和7年2月頒布
書き置き(片面)
お初穂料 300円
凛としたその姿を見ることができます。
心に華やぎと春への期待が込められています。
書き置き(片面)
お初穂料 300円
※紙でのお頒かちのみ
まだ寒い2月 あちこちで梅の花が咲き初め凛としたその姿を見ることができます。
心に華やぎと春への期待が込められています。
期間限定
『百福頌春』
令和7年1月頒布
書き置き(片面)
お初穂料 300円
暗い出来事を吹き飛ばすかの様に
祝いの餅が新春を寿ぎます
書き置き(片面)
お初穂料 300円
※紙でのお頒かちのみ
※ご用意の分がなくなり次第終了となります。
新春の陽光を浴び※ご用意の分がなくなり次第終了となります。
暗い出来事を吹き飛ばすかの様に
祝いの餅が新春を寿ぎます
見開き御朱印
『花熊手』
令和7年2月頒布
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 500円
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 500円
福を寄せる熊手に花をあしらって
鶴に願いを託します。
幸せ来い来い 福よ来い。
鶴に願いを託します。
幸せ来い来い 福よ来い。
復刻御朱印
『陽光』
令和7年2月頒布
直書き・書き置き
お初穂料 500円
直書き・書き置き
お初穂料 500円
※ご用意の分がなくなり次第終了となります。
今月より復刻御朱印を頒布いたします。
第一回目は、多くの方がお受けになりました
令和3年の「晴詣り」にいたしました。 御朱印に社名と日付を納め(画像右部分)
上から「晴詣り」のイラストを写した透かし紙をお貼りいただき、完成となる御朱印です。 令和3年にお受けの方も初めての方も
降り注ぐ陽光をお楽しみ下さい。
第一回目は、多くの方がお受けになりました
令和3年の「晴詣り」にいたしました。 御朱印に社名と日付を納め(画像右部分)
上から「晴詣り」のイラストを写した透かし紙をお貼りいただき、完成となる御朱印です。 令和3年にお受けの方も初めての方も
降り注ぐ陽光をお楽しみ下さい。
好日シリーズ
『春の見開き』
令和7年1~3月頒布
書き置き
お初穂料 500円
書き置き
お初穂料 500円
荒波を乗り越え福を招く猫達が寿を呼び込みます。
今年は明るいニュースが聞けます様に。
今年は明るいニュースが聞けます様に。
お礼詣り御朱印
お礼詣り御朱印
『報賽』2月
(写真は書き置き(銀振和紙)です)
報賽とは神社にお礼詣りをする事です。
それは日々の感謝であったり、
誕生日や結婚記念日を迎えられたこと。
祈願が叶った、病気平癒が叶ったなど。
それぞれの感謝の気持ちを参拝記念の御朱印符にいたしました。
12種類の中からお選び頂いた言葉を記します。
その上に高知より取り寄せております土佐和紙をお好きな方に重ねてください。
直書き・書き置き(見開き)それは日々の感謝であったり、
誕生日や結婚記念日を迎えられたこと。
祈願が叶った、病気平癒が叶ったなど。
それぞれの感謝の気持ちを参拝記念の御朱印符にいたしました。
12種類の中からお選び頂いた言葉を記します。
その上に高知より取り寄せております土佐和紙をお好きな方に重ねてください。
お初穂料 800円
※3ヶ月ごとにデザインが変わります。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
お選びいただける言葉
左は土佐和紙、※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
右は土佐和紙を重ねる前(写真は書き置き・神恩感謝)
戌の日御朱印
毎月、開所日の戌の日のみ頒布いたします。
直書きのみの頒布となります。
直書きのみの頒布となります。
戌の日御朱印
令和7年1月~6月
直書き
お初穂料 300円
直書き
お初穂料 300円
※毎月、開所日の戌の日のみ頒布いたします。
※書き置きはございません。
※2月の頒布日は10日、22日です。
見開き御朱印『八角印』、『御神酒印』
見開き御朱印(通年)
『八角印(幸梅)』
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 800円
お初穂料 800円
「八」は末広がりで永久的に発展、繁栄、繁盛する意味があり、縁起の良い文字とされています。
八角の中に大原神社の社名を納め印といたしました。
八角の中に大原神社の社名を納め印といたしました。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
※判子の都合上、見開いて谷折りになる御朱印帳にはお納めできません。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
見開き御朱印(通年)
『御神酒印』
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 800円
お初穂料 800円
大原神社の大丈夫守りの由縁となった紅梅
また神様に捧げるのに欠かせない「御神酒」。
ほのかに香る梅の花と共に御朱印にいたしました。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
※判子の都合上、見開いて谷折りになる御朱印帳にはお納めできません。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
※3ヶ月毎に印の色が変わります。
御朱印帳
御朱印帳
※「大原神社御創建九百年」記念御朱印帳となります。
※日本独自の伝統工芸である蒔絵を施しております。
※上質な鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には石を手彫りした判に、朱肉では味わえない奥深い印泥の味わいを表現いたしました。
※こちらは「大原神社御創建九百年」に御奉賛頂いた方への撤下品となります。
詳細はこちらをご覧ください。
御朱印帳
『桔梗色』
お初穂料 2000円
※西陣織の表紙に上質な鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には角印をお納めしております。
御朱印帳
『桃色』
お初穂料 2000円
※華やかな花柄の表紙に鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には花紋をお納めしております。
御朱印帳
『浅葱色』
お初穂料 4500円
※当神社の御朱印帳の約2倍、見開き御朱印がそのままお納めできる大きさとなります。
※表紙は西陣織で鮮やかな浅葱色に金の糸で鳳凰と御朱印帳の文字を配っております。また、表紙の裏には土佐の透かし和紙を梅型に型どり、その上にご祈祷いたしました巡礼御守護札を添付しております。
※透かし和紙の色や図柄は3種類ございますが、それぞれお選びいただくことはできません。
※1ページ目には御朱印「八角印(幸梅)」をお納めしております。