当神社の御朱印符について
御朱印とは参拝した証として 神社やお寺より印と日付を受けることです。
当神社では御朱印帳に押印するかイラストを書いた台紙に判と日付けを記してお渡ししています。
御朱印をお受けになる方は 参拝を行い、社務所に御朱印拝受をお申し出ください。
当神社では御朱印帳に押印するかイラストを書いた台紙に判と日付けを記してお渡ししています。
御朱印をお受けになる方は 参拝を行い、社務所に御朱印拝受をお申し出ください。
御朱印受付時間 (授与所窓口)
12月の御朱印受付時間10時から16時
窓口閉所日を設けております。
カレンダーで確認の上、ご参拝ください。
※年内の直書き御朱印符の頒布は12月25日までとなります。
※令和8年の直書き御朱印は1月6日から開始いたします。
※書き置き御朱印符はご用意の分がなくなり次第頒布を終了いたします。
※12月31日は15時に閉所いたします。
授与所カレンダー
| 令和7年12月 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 15時まで |
|||
開所時間:10:00~16:00

窓口閉所日

・年内の直書き御朱印符の頒布は12月25日までとなります。
・書き置き御朱印符はご用意の分がなくなり次第頒布を終了いたします。
・12月の戌の日御朱印は7日(日)、19日(金)に頒布いたします。(31日の頒布はございません。)
・12月31日(水)は15時に社務所を閉所いたします。
・令和8年の直書き御朱印は1月6日から開始いたします。
言霊御朱印
言霊御朱印
『迎』

令和7年12月1日~12月25日
直書き
お初穂料 300円
直書き
お初穂料 300円
※頒布期間は12月25日までとなります。
12月13日は「正月事始め」といわれ、新年迎える準備を始める日とされています。
大掃除を始め新しい年を清々しく迎えられますように。
大掃除を始め新しい年を清々しく迎えられますように。
なのはな御朱印めぐり
なのはな御朱印
『大原神社』

令和8年3月まで頒布予定
(以降はなくなり次第終了)
書き置き
お初穂料 500円

(以降はなくなり次第終了)
書き置き
お初穂料 500円
栞御朱印ファイル

風が通る
風が通る
『師走の杜』

令和7年12月1日より限定頒布
書き置き
お初穂料 2体ひと組 800円

書き置き
お初穂料 2体ひと組 800円
大原神社は風の通りがよく、樹木の枝を払うほどの強風に見舞われることもありますが、そのおかげか、よどみがなく澄んだ空気に満ち溢れています。
「風が通る」事を良きことと捉え御朱印符に致しました。
「風が通る」事を良きことと捉え御朱印符に致しました。
「風が通る」御朱印は令和7年12月を持ちまして終了いたします。
令和8年2月より不定期にて摂末社のご祭神をモチーフに切り絵御朱印を頒布予定です。
令和8年2月より不定期にて摂末社のご祭神をモチーフに切り絵御朱印を頒布予定です。

・御朱印帳に添付する際は、文字の上に透かし紙を重ねてお貼りいただくか、文字が見えるように並べてお貼りください。
・限定頒布につきご用意の分がなくなり次第終了となります。
『角印』、『花紋』
通年のお頒かち
『角印』

直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
※年内の直書き御朱印符の頒布は12月25日までとなります。
通年のお頒かち
『花紋』

直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
※年内の直書き御朱印符の頒布は12月25日までとなります。
月替わり御朱印
月替わり御朱印
【12月】
『ゆく年くる年』

令和7年12月頒布
添え印は「ゆく年くる年」です。
結びの判は「彩りの印」です。
直書き・書き置き
お初穂料 300円
添え印は「ゆく年くる年」です。
結びの判は「彩りの印」です。
直書き・書き置き
お初穂料 300円
※年内の直書き御朱印符の頒布は12月25日までとなります。
季節に関係なく、雨が降ったら雨の日のご参拝の思い出に、月替わり御朱印に雫を追加いたします。

月替わり御朱印
【11月】
『山茶花』

令和7年11月頒布
添え印は「山茶花」です。
結びの判は「彩りの印」です。
書き置き
お初穂料 300円
添え印は「山茶花」です。
結びの判は「彩りの印」です。
書き置き
お初穂料 300円
復刻御朱印
復刻御朱印
『落ち葉あそび』

令和7年11月より頒布
直書き・書き置き
お初穂料 500円
直書き・書き置き
お初穂料 500円
※ご用意の分がなくなり次第終了となります。
※年内の直書き御朱印符の頒布は12月25日までとなります。
不定期で復刻御朱印を頒布しています。
第6回目は、令和3年9月に頒布いたしました 「稲狩月」です。 御朱印に社名と日付を納め(画像右部分)
上から「稲狩月」のイラストを写した透かし紙をお貼りいただき、完成となる御朱印です。 色づく木の葉とともに、秋のぬくもりを感じていただけますように。
第6回目は、令和3年9月に頒布いたしました 「稲狩月」です。 御朱印に社名と日付を納め(画像右部分)
上から「稲狩月」のイラストを写した透かし紙をお貼りいただき、完成となる御朱印です。 色づく木の葉とともに、秋のぬくもりを感じていただけますように。
四季帖サイズの御朱印
四季帖サイズの御朱印符となります。
季節の花々などを題材に月々頒布しております。
令和7年12月は橘をモチーフとしております。
季節の花々などを題材に月々頒布しております。
令和7年12月は橘をモチーフとしております。
【12月】
『師走』

令和7年12月1~25日頒布
直書き(四季帖サイズ)
お初穂料 300円
直書き(四季帖サイズ)
お初穂料 300円
・頒布期間は12月25日までとなります。
期間限定御朱印
期間限定
『南天(難を転ずる)』

令和7年12月頒布
書き置き(片面)
お初穂料 300円


書き置き(片面)
お初穂料 300円
※紙でのお頒かちのみ
「難を転ずる」、「不浄を清める」と言われる南天。
災いを祓い清め お健やかに過ごせる年となりますよう奉製致しました。
災いを祓い清め お健やかに過ごせる年となりますよう奉製致しました。

1月頒布「福となす」

12月の「難を転じる」に続き、1月に頒布予定の「福詣り、福となす」
2体合わせて「災い転じて福となす」
の言葉遊びの復刻御朱印を頒布いたします。
「福詣り 福となす」は1月1日午前9時からの頒布になります。
令和元年12月に頒布の片面の書き置き御朱印「南天」を透かし紙に写し復刻いたします。
「福詣り 福となす」は1月1日午前9時からの頒布になります。
令和元年12月に頒布の片面の書き置き御朱印「南天」を透かし紙に写し復刻いたします。
※画面右部分は書き置きと直書きがございますが、直書きは1月6日からの頒布となります。
期間限定
『新穀の祭り』

令和7年11月頒布
書き置き(片面)
お初穂料 300円
書き置き(片面)
お初穂料 300円
※紙でのお頒かちのみ
新穀を奉り、神々の恵みに感謝を捧げる祭りです。
その祈り、実りの色とともに永く続きますように。
その祈り、実りの色とともに永く続きますように。
見開き御朱印
『春待ち月』

令和7年12月頒布
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 500円
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 500円
※年内の直書き御朱印符の頒布は12月25日までとなります。
12月の異名です。
日を追う事に寒くなってきました。
春を心待ちにすると共に、冬の冷たさにもまた想いを寄せます。
日を追う事に寒くなってきました。
春を心待ちにすると共に、冬の冷たさにもまた想いを寄せます。
見開き御朱印
『立冬 冬のはじまり』

令和7年11月頒布
書き置き(見開き)
お初穂料 500円
書き置き(見開き)
お初穂料 500円
暑かった夏もようやく終わり境内には秋の気配が。
杜の木の実も実り樹木も秋の装いです。
杜の木の実も実り樹木も秋の装いです。
好日シリーズ
『実りの見開き』

令和7年10~12月頒布
書き置き
お初穂料 500円
書き置き
お初穂料 500円
秋も深まる中、大原神社の杜でも小さな生き物たちが冬支度を迎えます。
夜空の月に思いを馳せて、実りの秋をイメージし奉製いたしました。
夜空の月に思いを馳せて、実りの秋をイメージし奉製いたしました。
お礼詣り御朱印
お礼詣り御朱印
『報賽』12月

報賽とは神社にお礼詣りをする事です。
それは日々の感謝であったり、
誕生日や結婚記念日を迎えられたこと。
祈願が叶った、病気平癒が叶ったなど。
それぞれの感謝の気持ちを参拝記念の御朱印符にいたしました。
12種類の中からお選び頂いた言葉を記します。
その上に高知より取り寄せております土佐和紙を左右お好きな方に重ねてください。
直書き・書き置き(見開き)それは日々の感謝であったり、
誕生日や結婚記念日を迎えられたこと。
祈願が叶った、病気平癒が叶ったなど。
それぞれの感謝の気持ちを参拝記念の御朱印符にいたしました。
12種類の中からお選び頂いた言葉を記します。
その上に高知より取り寄せております土佐和紙を左右お好きな方に重ねてください。
お初穂料 800円
※年内の直書き御朱印符の頒布は12月25日までとなります。
※3ヶ月ごとにデザインが変わります。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。


右は土佐和紙を重ねる前(写真は誕生日)
戌の日御朱印
毎月、開所日の戌の日のみ頒布いたします。
直書きのみの頒布となります。
直書きのみの頒布となります。
戌の日御朱印

令和7年7月~12月
直書き
お初穂料 300円
直書き
お初穂料 300円
※毎月、開所日の戌の日のみ頒布いたします。
※書き置きはございません。
※12月の頒布日は7日、19日です。
(31日の頒布はございません)
(31日の頒布はございません)
見開き御朱印『八角印』、『御神酒印』
見開き御朱印(通年)
『八角印(幸梅)』

直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 800円
お初穂料 800円
※年内の直書き御朱印符の頒布は12月25日までとなります。
「八」は末広がりで永久的に発展、繁栄、繁盛する意味があり、縁起の良い文字とされています。
八角の中に大原神社の社名を納め印といたしました。
八角の中に大原神社の社名を納め印といたしました。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
※判子の都合上、見開いて谷折りになる御朱印帳にはお納めできません。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
見開き御朱印(通年)
『御神酒印』

直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 800円
お初穂料 800円
※年内の直書き御朱印符の頒布は12月25日までとなります。
大原神社の大丈夫守りの由縁となった紅梅
また神様に捧げるのに欠かせない「御神酒」。
ほのかに香る梅の花と共に御朱印にいたしました。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
※判子の都合上、見開いて谷折りになる御朱印帳にはお納めできません。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
※3ヶ月毎に印の色が変わります。
御朱印帳
御朱印帳
※「大原神社御創建九百年」記念御朱印帳となります。
※日本独自の伝統工芸である蒔絵を施しております。
※上質な鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には石を手彫りした判に、朱肉では味わえない奥深い印泥の味わいを表現いたしました。
※こちらは「大原神社御創建九百年」に御奉賛頂いた方への撤下品となります。
詳細はこちらをご覧ください。
御朱印帳
『桔梗色』

お初穂料 2000円
※西陣織の表紙に上質な鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には角印をお納めしております。
御朱印帳
『桃色』

お初穂料 2000円
※華やかな花柄の表紙に鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には花紋をお納めしております。
御朱印帳
『浅葱色』

お初穂料 4500円
※当神社の御朱印帳の約2倍、見開き御朱印がそのままお納めできる大きさとなります。
※表紙は西陣織で鮮やかな浅葱色に金の糸で鳳凰と御朱印帳の文字を配っております。また、表紙の裏には土佐の透かし和紙を梅型に型どり、その上にご祈祷いたしました巡礼御守護札を添付しております。
※透かし和紙の色や図柄は3種類ございますが、それぞれお選びいただくことはできません。
※1ページ目には御朱印「八角印(幸梅)」をお納めしております。




