当神社の御朱印符について
御朱印とは参拝した証として 神社やお寺より印と日付を受けることです。
当神社では御朱印帳に押印するかイラストを書いた台紙に判と日付けを記してお渡ししています。
御朱印をお受けになる方は 参拝を行い、社務所に御朱印拝受をお申し出ください。
当神社では御朱印帳に押印するかイラストを書いた台紙に判と日付けを記してお渡ししています。
御朱印をお受けになる方は 参拝を行い、社務所に御朱印拝受をお申し出ください。
御朱印受付時間 (授与所窓口)
6月の御朱印受付時間10時から16時
窓口閉所日を設けております。
カレンダーで確認の上、ご参拝ください。
※6月30日は15時に閉所いたします。
授与所カレンダー
令和7年6月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 15時まで |
開所時間:10:00~16:00

窓口閉所日

「弥栄」御朱印、「亀は萬年」御朱印は6月29日まで頒布いたします。
6月の戌の日御朱印は10日(火)、22日(日)に頒布いたします。
6月30日(月)は15時に社務所を閉所いたします。令和7年7月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 15時まで |
開所時間:10:00~16:00

窓口閉所日
7月31日(木)は15時に社務所を閉所いたします。

特別御朱印
特別記念御朱印
『弥栄』

令和7年6月1日~29日
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 500円
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 500円
※頒布期間は6月1日~29日まで
(窓口閉所日を除く)です。
(窓口閉所日を除く)です。
6月9日は天皇皇后両陛下の御結婚記念日となります。
皇室の益々の弥栄を祈念し、両陛下と愛子さまのお印を御朱印にしたためました。
皇室の益々の弥栄を祈念し、両陛下と愛子さまのお印を御朱印にしたためました。
言霊御朱印
言霊御朱印
『亀は萬年』

令和7年6月1日~29日
直書きのみ
お初穂料 300円
直書きのみ
お初穂料 300円
※頒布期間は6月1日~29日まで
(窓口閉所日を除く)です。
(窓口閉所日を除く)です。
6月6日は6が並ぶ日。
昨年に続き、吉祥文様の1つである亀の甲羅の六角形を「言霊御朱印」に用いました。
「亀は萬年」と言われるように亀の六角形は長寿や縁起物の象徴とされています。
皆様の元に吉祥が舞い込みますように。
昨年に続き、吉祥文様の1つである亀の甲羅の六角形を「言霊御朱印」に用いました。
「亀は萬年」と言われるように亀の六角形は長寿や縁起物の象徴とされています。
皆様の元に吉祥が舞い込みますように。
なのはな御朱印めぐり
なのはな御朱印
『大原神社』

令和8年3月まで頒布予定
(以降はなくなり次第終了)
書き置き
お初穂料 500円
(以降はなくなり次第終了)
書き置き
お初穂料 500円
栞御朱印ファイル

風が通る
風が通る
『水無月の杜』

令和7年6月1日より限定頒布
書き置き
お初穂料 2体ひと組 800円

書き置き
お初穂料 2体ひと組 800円
大原神社は風の通りがよく、樹木の枝を払うほどの強風に見舞われることもありますが、そのおかげか、よどみがなく澄んだ空気に満ち溢れています。
「風が通る」事を良きことと捉え御朱印符に致しました。
「風が通る」事を良きことと捉え御朱印符に致しました。

・御朱印帳に添付する際は、文字の上に透かし紙を重ねてお貼りいただくか、文字が見えるように並べてお貼りください。
・限定頒布につきご用意の分がなくなり次第終了となります。
『角印』、『花紋』
通年のお頒かち
『角印』

直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
通年のお頒かち
『花紋』

直書き・書き置き(片面)
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
お初穂料 300円
通年のお頒かちです
月替わり御朱印
月替わり御朱印
【6月】
『フクシア』

令和7年6月頒布
添え印は「フクシア」です。
結びの判は「祝(いわい)の初夏」です。
直書き・書き置き
お初穂料 300円
添え印は「フクシア」です。
結びの判は「祝(いわい)の初夏」です。
直書き・書き置き
お初穂料 300円
季節に関係なく、雨が降ったら雨の日のご参拝の思い出に、月替わり御朱印に雫を追加いたします。

月替わり御朱印
【5月】
『こいのぼり』

令和7年5月頒布
添え印は「こいのぼり」です。
結びの判は「祝(いわい)の初夏」です。
書き置き
お初穂料 300円
添え印は「こいのぼり」です。
結びの判は「祝(いわい)の初夏」です。
書き置き
お初穂料 300円
復刻御朱印
復刻御朱印
『青梅雨』

令和7年6月より頒布
直書き・書き置き
お初穂料 500円
直書き・書き置き
お初穂料 500円
※ご用意の分がなくなり次第終了となります。
不定期で復刻御朱印を頒布しています。
第三回目は、「青梅雨」です。 令和5年6月に頒布いたしました「晴詣り」をモチーフにしております。 青梅雨とは、梅雨の雨の異名です。
青々とした葉っぱに降り注ぐ雨を表しています。 御朱印に社名と日付を納め(画像右部分)
上から「晴詣り」のイラストを写した透かし紙をお貼りいただき、完成となる御朱印です。
第三回目は、「青梅雨」です。 令和5年6月に頒布いたしました「晴詣り」をモチーフにしております。 青梅雨とは、梅雨の雨の異名です。
青々とした葉っぱに降り注ぐ雨を表しています。 御朱印に社名と日付を納め(画像右部分)
上から「晴詣り」のイラストを写した透かし紙をお貼りいただき、完成となる御朱印です。
復刻御朱印
『若葉風』

令和7年5月より頒布
直書き・書き置き
お初穂料 500円
直書き・書き置き
お初穂料 500円
※頒布終了いたしました。
第二回目は、令和3年5月に頒布いたしました
「若葉風」です。
御朱印に社名と日付を納め(画像右部分)
上から「若葉風」のイラストを写した透かし紙をお貼りいただき、完成となる御朱印です。 令和3年にお受けの方も初めての方も
すずらんのさわやかな風を感じていただければ幸いです。
上から「若葉風」のイラストを写した透かし紙をお貼りいただき、完成となる御朱印です。 令和3年にお受けの方も初めての方も
すずらんのさわやかな風を感じていただければ幸いです。
四季帖サイズの御朱印
四季帖サイズの御朱印符となります。
季節の花々などを題材に月々頒布しております。
季節の花々などを題材に月々頒布しております。
【6月】
『水無月』

令和7年6月頒布
直書き(四季帖サイズ)
お初穂料 300円
直書き(四季帖サイズ)
お初穂料 300円
期間限定御朱印
期間限定
『夏の大祓』

令和7年6月頒布
書き置き(片面)
お初穂料 300円
書き置き(片面)
お初穂料 300円
※紙でのお頒かちのみ
6月は1年を半分に分けた折り返しの月、
知らず知らずに犯した罪や穢れを「夏越の大祓神事」で祓います。
茅の輪をくぐり心身ともに清々しい半年が送れます様。
知らず知らずに犯した罪や穢れを「夏越の大祓神事」で祓います。
茅の輪をくぐり心身ともに清々しい半年が送れます様。
特別御朱印
『花ごよみ』

令和7年5月頒布
書き置き(片面)
お初穂料 300円
書き置き(片面)
お初穂料 300円
※紙でのお頒かちのみ
柔らかな春の花と違い力強さがみなぎる5月の花達
その英気をいただきに街へとお出かけいたしましょう。
その英気をいただきに街へとお出かけいたしましょう。
特別御朱印
『夏のはじまり』

令和7年5月頒布
書き置き(片面)
お初穂料 300円
書き置き(片面)
お初穂料 300円
※紙でのお頒かちのみ
美しい日本の四季
美しい花から美味しい果実へ
浮き立つ心を季節の移ろいで表現いたしました。
美しい花から美味しい果実へ
浮き立つ心を季節の移ろいで表現いたしました。
見開き御朱印
『入梅』

令和7年6月頒布
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 500円
直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 500円
季節は梅雨を迎えます。
鬱陶しく思う日もありますが、街に咲く紫陽花や青紅葉に心癒されます様に。
鬱陶しく思う日もありますが、街に咲く紫陽花や青紅葉に心癒されます様に。
見開き御朱印
『夏初月』

令和7年5月頒布
書き置き(見開き)
お初穂料 500円
書き置き(見開き)
お初穂料 500円
ふと見上げれば藤の花が心を癒してくれます。
母の日のカーネーションを添えて。
母の日のカーネーションを添えて。
好日シリーズ
『初夏の見開き』

令和7年4~6月頒布
書き置き
お初穂料 500円
書き置き
お初穂料 500円
季節は初夏。爽やかな季節を迎えます。
見え隠れする大原神社の金運を呼び込むと言われる蛇達に会えます様に。
見え隠れする大原神社の金運を呼び込むと言われる蛇達に会えます様に。
お礼詣り御朱印
お礼詣り御朱印
『報賽』6月

報賽とは神社にお礼詣りをする事です。
それは日々の感謝であったり、
誕生日や結婚記念日を迎えられたこと。
祈願が叶った、病気平癒が叶ったなど。
それぞれの感謝の気持ちを参拝記念の御朱印符にいたしました。
12種類の中からお選び頂いた言葉を記します。
その上に高知より取り寄せております土佐和紙を左右お好きな方に重ねてください。
直書き・書き置き(見開き)それは日々の感謝であったり、
誕生日や結婚記念日を迎えられたこと。
祈願が叶った、病気平癒が叶ったなど。
それぞれの感謝の気持ちを参拝記念の御朱印符にいたしました。
12種類の中からお選び頂いた言葉を記します。
その上に高知より取り寄せております土佐和紙を左右お好きな方に重ねてください。
お初穂料 800円
※3ヶ月ごとにデザインが変わります。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。


右は土佐和紙を重ねる前(写真は無事歸る)
戌の日御朱印
毎月、開所日の戌の日のみ頒布いたします。
直書きのみの頒布となります。
直書きのみの頒布となります。
戌の日御朱印

令和7年1月~6月
直書き
お初穂料 300円
直書き
お初穂料 300円
※毎月、開所日の戌の日のみ頒布いたします。
※書き置きはございません。
※6月の頒布日は10日、22日です。
見開き御朱印『八角印』、『御神酒印』
見開き御朱印(通年)
『八角印(幸梅)』

直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 800円
お初穂料 800円
「八」は末広がりで永久的に発展、繁栄、繁盛する意味があり、縁起の良い文字とされています。
八角の中に大原神社の社名を納め印といたしました。
八角の中に大原神社の社名を納め印といたしました。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
※判子の都合上、見開いて谷折りになる御朱印帳にはお納めできません。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
見開き御朱印(通年)
『御神酒印』

直書き・書き置き(見開き)
お初穂料 800円
お初穂料 800円
大原神社の大丈夫守りの由縁となった紅梅
また神様に捧げるのに欠かせない「御神酒」。
ほのかに香る梅の花と共に御朱印にいたしました。
※書き置きの台紙は銀振り和紙となります。
※判子の都合上、見開いて谷折りになる御朱印帳にはお納めできません。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
当社で頒布する見開き御朱印帳「浅葱」、または「浅葱」と同じ大きさの大判御朱印帳(谷折りのない)にのみお納めいたします。
※3ヶ月毎に印の色が変わります。
御朱印帳
御朱印帳
※「大原神社御創建九百年」記念御朱印帳となります。
※日本独自の伝統工芸である蒔絵を施しております。
※上質な鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には石を手彫りした判に、朱肉では味わえない奥深い印泥の味わいを表現いたしました。
※こちらは「大原神社御創建九百年」に御奉賛頂いた方への撤下品となります。
詳細はこちらをご覧ください。
御朱印帳
『桔梗色』

お初穂料 2000円
※西陣織の表紙に上質な鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には角印をお納めしております。
御朱印帳
『桃色』

お初穂料 2000円
※華やかな花柄の表紙に鳥の子和紙を使用し、参拝巡礼ご守護札をお納めしております。
※一ページ目には花紋をお納めしております。
御朱印帳
『浅葱色』

お初穂料 4500円
※当神社の御朱印帳の約2倍、見開き御朱印がそのままお納めできる大きさとなります。
※表紙は西陣織で鮮やかな浅葱色に金の糸で鳳凰と御朱印帳の文字を配っております。また、表紙の裏には土佐の透かし和紙を梅型に型どり、その上にご祈祷いたしました巡礼御守護札を添付しております。
※透かし和紙の色や図柄は3種類ございますが、それぞれお選びいただくことはできません。
※1ページ目には御朱印「八角印(幸梅)」をお納めしております。